●片柳コミュニティセンター災害ボランティアの野菜料理




「●ほうれん草のごまあえ」の記事で、少し触れた
災害ボランティア炊き出し婦人パワーについて、昨日の読売新聞に紹介されました



sinbun.jpg



容量いっぱいでUPしたので、読んでいただけたら幸いです
まっすぐで温かい地元の婦人たちの善意...
年齢にもどうぞ目を、あの年齢であのパワー。
ほんとうに暖かい「お母さん」たちでした。こころから尊敬します・



4月最後の日に、被災者さんをお見送りしたあと、そんな婦人たちの
反省会と称したささやかな慰労会が行われました。
いつものコミセンの調理室で野菜料理とお赤飯がたかれました。
お赤飯を炊いたのは、旅発って行った被災者さんに対する
リーダーさんのはなむけの気持ちかな?


集まった近隣の主婦たちは50人ちかく...こんなグループがあと2つあったので
合計では100名を超える主婦が炊き出しに参加しました


地元の野菜料理と差し入れの果物、やおつけもの
ペットボトルのお茶をいただきながら、被災者さんのこらからを思い
お互いの40日間の労をねぎらいました。


70才目前のリーダー達のパワフルさに、圧倒されっぱなしでしたが、
勉強になることばかりでした。参加させていただき、本当にありがとうございました。
最後の片づけでお皿を拭いているとき、私たち40代主婦に



「こんなことは、もう起ってほしくはないけれど
   何十年か先、万が一、こういうことがあったら、今度はみんなが
                  リーダーとなって地域をささえてね」


と、おっしゃられた。


はい。 しかと、心に受け止めました。


地域の災害ボランティアに参加して、
震災やボランティアに対して思うことはたくさんあって
書こうと思うと、またまだ頭の中は整理がつきませんが
「やるべきこと」と「やりたいこと」を区別して、
常に被災者さんあってのボランティアということを忘れない
と思うにいたっております。

また、ひとつ感じたのは、
支援を受ける側、支援する側のマッチングが非常に重要だということ
そのためには情報収集は最重要事項、
こんな機関に登録して、メールマガジンから細かい情報収取しています


・ボランティア プラットフォーム
  http://b.volunteer-platform.org/


↑、なにかしたいと思っている人は登録してみてはいかがでしょう?


今朝、友人が3日間の気仙沼へのボランティアから帰宅し
さっそくメールをくれました。
被災地の復興は長期戦で、まだまだボランティアが不足していると
いうことと、その実態を是非是非知ってほしい・・と書いてありました


私はこれから、なにができるかな?



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17:09 | さいたま・見沼区1 | comments (13) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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comments

#
こんばんはぁ~。

この記事ほんとよかったです。

不足してる野菜や暖かい汁ものなど、
食べられる方たちのことを考えての調理や、
小学生のための朝食の話は、ほんとに心があったかくなりました。

お子さんやお孫さんがいらっしゃるであろう方たちなので、その立場にすっとなれるんでしょうね。。。
ぺるしゃんさん | 2011/05/05 20:55 | URL [編集] | page top↑
#
主婦として、台所に立つことには慣れていても、このような緊急事態に、手際よく大人数分を準備するのとは、全く違うでしょう
それをテキパキとこなし、リーダーシップも発揮する
なんだか、このまま終わってしまうのがもったいないようですね
Josh&Kai'sMumさん | 2011/05/05 21:11 | URL [編集] | page top↑
#
●ぺるちゃん
私も、よく書いてくれたなーって思います。
でも、あの「おかあさん」達の姿をみると紹介したくなるのも
わかる
その小学生は毎日うちの前を通って学校にいってたの
Sさんが、朝ごはん作ってたのしらなかったから
新聞読んで、涙出てきた。
そんなことひとことも言わなかったし...
それにそのSさんはほぼ40日毎朝通ってリーダー
シップを取っている人だったのよ~
彼女が食堂(って多目的ホール使ってた)にくると
会場がぱっと明るくなるようだったなー
太陽みたいな人
婦人ボランティアに最後に赤飯炊いたのも
Sさんなの...
地域全体に「なにかしたい..」という
気持ちがあふれていた40日間でした


●まむちゃん
このあたりは、ホントに田舎で、
今でも子供会が機能していたり...というような
地域活動が今でも盛んな場所なんですけど..
それにしても、あのときの
「おかあさん」たちのエネルギーは
振り返ってもすごかった
毎日かよっていらした方は、確実に
ほっそりしていました。
先輩主婦に教えてもらったことは
味噌入りごまあえ含めて、たくさんあったなー
kyoko007さん | 2011/05/06 00:01 | URL [編集] | page top↑
#
いい記事だね。

本当に辛い事も悲しい事も、嬉しい事も
結局は人なのよね。

本当に辛い気持ちで避難してきた方ばかりだったでしょうに・・・・

人っていいなと暖かくなりました。

franさん | 2011/05/06 00:46 | URL [編集] | page top↑
#
ホント、いい記事ですね。
新聞も老眼鏡かけながら読みました(爆)
色んな方に読んでほしいなと思いました。
ボランティアの在り方(マッチング)も話題になっていますが
自己満足ではなく、望まれる事を望むタイミングで行うことの難しさ。
これからの課題も含め、
再び考える機会をもらった気がします。


ところで、
「40代主婦」が一番若いお手伝いの方だったのね。
Kyokoちゃん、ナイス!(笑)
にたまごんさん | 2011/05/06 08:33 | URL [編集] | page top↑
#
記事読みました
避難された方々も支援した方々も折りにふれ
この日々を思い出すのでしょうね
さいたまのお母さんたちって、パワーあって暖かい人ばかりなのね
小学生の朝御飯の記事、泣けてきた
2.3日届けるのは、出来るけれど
毎朝届け続けるのは、その姉弟の事を心から思ってないと続けられないでしょ
きっとその子達も、人に優しい大人になるね
John.Johnさん | 2011/05/06 10:00 | URL [編集] | page top↑
#
新聞読んだわ。にたまっちメガネかけなくても大きくなるわよ。
kyokoちゃん えらいなぁと思っていたけど
毎日の方もいて本当にみなさん暖かい人たちばかりなのね。
小学生の朝ごはん、この子たち絶対間違った方向に行かずに
まっすぐ育つね。思いやりのある温かい大人になるね。
エミリオさん | 2011/05/06 14:48 | URL [編集] | page top↑
#
私も記事読みました。温かいごはんとおみそ汁がいっそうしみるでしょうね。
ママンさん | 2011/05/06 15:22 | URL [編集] | page top↑
#
ホント温かい。
なかなか家に帰れない人も
帰る家がない人も
人の温かさと食べ物の温かさにふれるのって
幸せ。
アタシは期間は短かったけど
温かい食べ物食べれたときツーっと涙が
あふれてきたもん。
電気がとおった時は普段仲の悪い家族も
みんなで飛び上がって喜んだ。
ここの非難してる方々にも早くそんなこと感じられるちイイですね。
Kyoko姉、お疲れ様でした。
♪♪マロン♪♪さん | 2011/05/06 18:25 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2011/05/06 21:10 | URL [編集] | page top↑
#
●franちゃん
私も避難所に行くたびに、あったかい気持ちに
なって帰ってきました
避難所のみなさんにこれからたくさんいいことが
あるといいですね

●にたまごんちゃん
そうです若かったのです!
でもって、老眼鏡にわらっちゃった?
大きくならなかった?
マッチングはホントに大切だとおもう
せっかくの善意が無駄になってしまったり
自己満足だったりのにならないよう配慮したいさいたまスーパーアリーナは一時ボランティがが
必要人数の6倍くらい集まって、逆に
お祭りのようになってしまった感がある
中には、「歌ったり踊ったり」する
おたんこなすも出現していて、
かえって、被災者さんを傷つけてしまった
そうなってはいけないよね..

●JJちゃん。
一生忘れられない日々になったな
そして何よりも、これから被災者さんに
たくさんいいことが来ますように...
お弁当の話はぺるちゃんレスにも書いたのですけど
一緒にいてしらなかったことだったから
涙出てきた。ほんとにすばらしいおかあさん

●エミリオちゃん
やっぱり、リーダーシップをとったブレーンな
人は毎日でしたねー。
それと、登録したのにお声がかからない...
何かしたいのに...って人もたくさんいたの
Qooも声かからなかったし...
やりたいやりたいとしゃしゃり出るのは考え物

でも、ある程度やりたい気持ちを機関に伝えたり
積極的に避難所にいってやること探す...といった
行動がないと仕事はなかったりなので
そのバランスが難しいと思いました
小学生...そうだよね。ほんとに可愛い子たちでもあったよ。

●ママンちゃん
仕事が終わって、お料理があまっていると
調理室で私たちもお茶を入れて食べさせてもらいました
しみたーー。

●マロンちゃん
そのツーっと涙があふれてきたという
マロンちゃんの話をきいて、涙が出そうだわ!
ここにいた人は、ここから別の避難所に行った
人はいなくて、
ある程度の仮の住宅か故郷に帰られました
みんなが幸せになることを願ってます
kyoko007さん | 2011/05/06 22:13 | URL [編集] | page top↑
#
kyokoさんこんにちは。被災地(実家なのです・・・)から戻った直後にこちらを読み、改めて何ができるのか考えてます。今回の大災害の爪痕は本当に本当に大きすぎます。。。。。手はじめにできることから実行して、もっと実家にも顔をだそうかと・・・。思いがけず、実家の両親は(70代後半ですが)たくましく生活をしており、生活の知恵はやはりかないませんね。アルミホイルのローストビーフの話をしたら今度挑戦してみると言ってました!
はしなつさん | 2011/05/07 10:55 | URL [編集] | page top↑
#
●はしなつさん
ご実家が被災地だったのですね。まずは
ご両親がご無事で何よりでした。
友人も気仙沼から帰って来たばかりで
はしなつさんと同じことを言っていました。
あまりにも被害が大きいと...
自分ができることって、ほんとになんだろう..
って思いますよね。ミートゥーです。
アルミホイルローストビーフたべて
力尽けてくれたらうれしいです!!
kyoko007さん | 2011/05/07 22:40 | URL [編集] | page top↑

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